価格協定特約とは

価格協定特約とは

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価格協定特約についてお話したいと思います。
火災保険の保険金額の設定方法には2つの方式があります。

時価方式
事故発生日の再調達価額からその保険対象が
年数経過による減価を差し引いた金額が保険金額となるものです。

再調達価額方式
保険対象と同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額が
保険金額となるものです。

保険金額を再調達価額方式で受け取るには,
価格協定特約を付帯する必要があります。

3000万円で購入した物件があり,
これが全損して再調達価額が2000万円,
時価にして1000万円,
保険金額は2000万円だとします。

もし価格協定特約を付帯して再調達価額で契約していれば2000万円,
時価方式で契約していれば1000万円の支払になります。
同じ保険金額をかけていても,時価の評価が低ければ,
支払われる支払われる保険金額はそれに準じることになります。

また,価格協定特約は,再調達価額で保険金が支払われる以外に,
損害金が実損てん補方式で算出されます。
通常火災保険は、基本的に比例てん補方式が採用されますが,
この方式だと実際の損害額に対して保険金が少なく支払われる事もありますが,
この価格協定特約を付帯した場合は,
実際の損害額が保険金額を上限として支払われます。

ちなみに,地震保険も損害金は時価によって支払われますが,
地震保険に価格協定特約をつけることはできませんのでご注意ください。
これはどの保険会社でも一律同じです。

価格協定特約について
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この記事へのコメント

1. Posted by 川上 元    2007年09月06日 23:45
はじめまして。ライトアップの川上と申します。
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ご連絡のほどお待ちしてます。

2. Posted by ナオ    2008年05月14日 14:21
ロバート=キヨサトは「金持ち父さん貧乏父さん」を出版するまでは、不動産投資をしたことがなかったらしい。私の予想は、10年後、不動産投資難民続出の模様。しかし平社員。ただの、のん気なサラリーマン。今後ともよろしくお願いします。大した記事ではないけど、書いてます。

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