公示地価を参考に土地の評価をする
公示地価を参考に土地の評価をする
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せっかく購入した土地の評価額も残念ながら下落します。
上昇することもありますが,
必ずしもそうなるとは限りませんので,
あらかじめ土地の評価額に下落率を盛り込んでおきましょう。
さて,では土地の評価指標はどこにあるのでしょうか?
地価の相場を調べるにはどうすればいいのでしょうか?
ここです↓
http://tochi.mlit.go.jp/chika/index.html#kouji
国土交通省が地価公示を毎年しています。
丁寧に調べたいところの公示地価がマップで描かれています。
公示地価は1月1日,都道府県地価調査は7月1日の土地価格です。
後者について平成9〜18年の
10年間の公示地価変動率の平均を計算してみました。
これを土地の評価に使います。
全国 −3.2%
東京圏 −4.5%
大阪圏 −5.3%
名古屋圏 −2.7%
全国よりも大都市圏の下落率が大きいのは
ドーナツ化現象のためでしょう。
ただ,これからもそうなるとは限りません。
むしろニュースでいわれているとおり
都心回帰が活発です。
その証拠として,平成18年度のデータは
全国 −2.3%
東京圏 0.7%
大阪圏 0.0%
名古屋圏 −0.1%
となっており,土地の評価額が上昇しています。
ですが,このまま長い間右肩上がりが
続くとは思えません。
おそらく波の曲線を描くでしょう。
不動産投資は10年以上の長期で運用するので,
平均値を念頭に考えたほうがいいと考えます。
個人的には10年平均で0%前後では?と思います。
最悪でも−3%の下落を盛り込んで
不動産投資をすればよいのではないでしょうか?
そして,仕込むなら高値になる前の
この数年の短いうちだと思います。
土地の取得費用がかかり,利益が圧迫されますので。
土地の評価に下落率を盛り込むことが
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