建物の耐用年数と建築構造
建物の耐用年数と建築構造
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当たり前ですが,建物の耐用年数は建築構造により決まります。
そして,次が言いたかったのですが,
建物の耐用年数が違うと
不動産投資の運用年数,将来の売却価格にも影響するんです。
たとえば木造の建物であれば耐用年数は22年,RC造は47年です。
木造とRC造で,同じ築10年の不動産物件が2つあったとします。
木造の購入価格は2000万円,年間家賃収入は200万円です。
RC造の購入価格は4000万円,年間家賃収入は150万円です。
購入価格,家賃収入とも木造の方が優位ですが,
それだけで木造に決めてしまってはいけません。
建物の耐用年数を考慮に入れる必要があります。
木造は22年なので,残り12年しか運用できません。
いっぽうRC造は47年なので残り37年。
さて,実際にどれだけ違うのか計算してみましょう。
木造の場合の簡易収益
200×12−2000=400
RC造の場合の簡易収益
150×37−4000=1550
RC造の方がより儲かりますよね。
このように,物件を選ぶ際は金額だけでなく
建物の耐用年数から差し引いた不動産投資の運用年数も考慮に入れる必要があります。
建物の耐用年数と建築構造について
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